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活動ブログ

ぼくらの真骨頂~共育ちの場づくり~

2021.06.26

こんにちは。いしだです。

3月末で障害福祉サービス事業を廃止して、間もなく3カ月が経とうとしています。

いまだに柱となるような事業を起こせていませんが、収入の柱を手放したからこそ見えてきた世界や本質、人間関係があり、人生で一番深みのある体験をさせていただいています。

付け焼刃で手に職をつけ、生業を起こせるはずもなく、自分たちの真骨頂を深く見つめ直す日々でした。

陽が極まった夏至を迎え、ドーンと深く落ちながらも、ようやく見えてきたぼくらの真骨頂は、“人が育つ(共育ちの)場づくり”でした。

自然界を見渡すと何ひとつ、たった一人で自立していく“いのち”はありません。

野菜の種は複数撒いて発芽させ、少しずつ1本立ちにしていきます。

日の光はもちろん、風通しや土中の微生物の働きなくして健康な野菜は育ちません。

それと同じように、今の経済システムから距離をおいて“やりたいこと”で自立していくには、①信頼できる仲間と②なんでも話せる安心安全の場で様々なチャレンジを重ね、できることを増やし、その中からキラリと光る真骨頂を磨いていくことが必要だと思うのです。そして、この“人が育つ(共育ちの)場づくり”こそ、ぼくが前職(船井総研)時代、そして、独立後、自立支援の運営において、一貫してやり続けてきたことだとようやく思い出すことができました。

コロナ禍をきっかけに、移住や転職を考えている人が増えていますが、今住んでいる場所で、自分たちが理想とする暮らしや働き方を自分たちの手でつくり出すという選択肢もあるはず。

当社がご縁をいただいた都市近郊に残る里山資源を活かして、自分たちの手で理想とする暮らしをつくり、生業を起こし、協働していく、そんなコミュニティ(森のようなまち)づくりに向けて、サークル活動「くらしのわ」をスタートいたします。周辺地域にお住まいのみなさま、まずは体験会から気軽にご参加ください!

■サークル活動「くらしのわ」体験会 https://peatix.com/event/1976561/view