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活動ブログ

除草の話 <お米をつくろう 6月12日>

2021.06.14

こんにちは!昨日、近所のおばあちゃんの畑におじゃまじて、じゃがいもを沢山いただいた幸せ者のけーたーです。

今日は田んぼの除草をご紹介します。

〇田植え前の除草について

田植えをする2週間前に「荒代かき」と言って水を張り土を浸けこみ田植えの前日まで置きます。田植え前日までで雑草を一度生えさせて、前日にトンボでならす事で雑草を浮かせて除草を行いました。そうすることで、田植えからの雑草の量が格段に変わるそうです。

 

〇田植え後の除草ついて

今回は5名での作業。大きく分けて2つの作業をしましたが、順番は前後してもよいそうです。

  • 一人一台除草機を用いて稲と稲の間をゴロゴロします。泥の中にある雑草を車輪の部分で引っ掛けて浮かせるようです。

僕が使った際は扱いが難しく、変に力が入ってしまい全然動かなくなりました。

他の方も男性が苦戦していて女性やお子さんの方が上手く扱ってました。滑らせるイメージだそうです・・・難しかった。

  • 手作業で稲1本ずつの周りをジャバジャバと手でかき混ぜる。 

倒れた稲を救出。泥の中は光合成が出来ず、稲がダメになってしまうそうです。①と②で浮いた雑草も泥に浮かべておくと光合成が出来ずに回収しなくてもよいそうです。ちなみに雑草は泥の中に埋め込んでもOKとのこと。
※ヒルムシロという雑草だけは田んぼから除去する必要があるそうです。僕らの所には生えていませんでした。

 

作業の合間に田植えを教えてもらっている方に一般的には除草ってどうやっているのか聞いた所「やらない」とのこと!! 薬をまくことで雑草が生えないようにしているんだそうです。稲自体が大きくなってくれば雑草に負けなくなるそうですが、今はまだ負けてしまうそうなので、丁寧に除草が必要なのだとか。

休憩には杏子のシロップとラズベリーを入れたヨーグルトを食べたり、畑で採れた大根の酢漬けと福神漬けをみんなで食べました。

 

大変な作業も仲間とやれば楽しくできる。ありがとうございました。

最後に田植え直後と現在の稲の写真を載せます。

 

田植え直後の稲(5/30)

除草後の稲(6/12)

  

伸びたな~と思いましたが、写真だとわからないかな?次回から物差し持ってって計ろうかな。

それでは明日も良い一日をお過ごし下さい。けーたーでした。