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スタッフブログ

味噌づくり

こんにちは。

代表の石田です。

今日は念願の手前味噌づくりにチャレンジしました。

味噌づくりを指導してくれたのは、毎度お世話になっている“たくちゃん”こと柳沢琢美さんです。

味噌づくりは前日に大豆を水に浸すところから始まります。 

一晩水に浸して十分に水を吸い込んだ大豆を今回はたくちゃんが管理する竹林で薪を燃やして寸胴鍋で蒸し上げました。

どうです?ふっくらして美味しそうですよね。味噌に仕込む前につまみ食いさせてもらったところ、甘くてそのまま食べてもご馳走レベルでした。

このふっくらと蒸しあげた大豆をたくちゃんお手製の治具を使ってすり潰していきます。

味噌づくりに必要な素材は、大豆に加えて麹と塩。
塩分比率が全体の9.5%になるように混ぜていきます。

麹と塩を混ぜ合わせたら団子状の味噌玉をつくり、空気が抜けるように別の樽に叩き込んでいきます。

味噌玉はこんな感じ。食感を楽しむため、あえて豆状の大豆を残しています。

そして、この味噌玉をできるだけ空気が入らないように木樽に敷き詰め、焼酎で消毒した和紙で覆います。

取り急ぎ、びわの葉エキスを仕込み中の瓶を重石代わりに。

ひと夏越えて、今冬には手前味噌が味わえそう。

始まる前は、遠慮がちに見学モードだった利用者のみなさんも、興味深々で引き込まれていき、終わってみれば、普通に楽しそうに参加していました。

味噌づくりは、一人ですべての工程をやろうとすると大変そうですが、こんな風にワークショップ的にみんなでワイワイ仕込んだら、あっという間に終わりました。何より楽しい体験なので、毎年恒例の季節行事にしていきたいと思います。