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スタッフブログ

食事提供について

 はじめまして。チューターの田中です。

チューターのブログをお楽しみに!という記事から二か月以上経ってました。へへへ。

 この記事のテーマは「JINEN-DOでの昼食について」です。以前は金曜日のプログラムに「調理」があり、汁物とサラダ類、ときにはカレーを作っていましたが、現在は木村陽子さんのお料理を水曜日と金曜日に頂いています。

2019/12/6(金)
小豆の玄米ご飯
切り干し大根、玉ねぎのスープ(煮干し、昆布、椎茸、葛でとろみ付け)
煮物( 里芋、黒大根、厚揚げ、糸蒟蒻の乾煎り )
リンゴとサツマイモのソテー(米飴とシナモンでスイーツ風)
アップルミントティー

 以前の私の昼食は自分で作ってきたおにぎりか、コンビニで買ってきたものを縁側にて一人で黙々と食べる、といった感じでした。ゆったりとした一人の時間。特に珍しい風景でもなく、気楽に過ごせていたと思います。

 週二回の食事提供により何が変わったのかというと、談笑しながらの楽しい昼食の時間が過ごせています。食事中の会話が億劫と感じていた自分からしたら驚きの変化です。お料理の担当はようこさんですが、盛り付けや配膳の担当はスタッフさんと利用者さんです。みんなで同じものを準備し、同じものを食べることで話題も生まれやすいのだろうと思っています。食事については写真と、代表が記している2019/10/16の記事を参照していただければと思います。

2019/11/27(水)
新米ササニシキ(炙りオカノリ乗せ)
里芋のポタージュ
卵とサツマイモのサラダ
ベカナ、チンゲンサイ、からし菜、かぶなどの間引き菜サラダ
大根の水煮(三浦大根とJINEN-DO産大根)
アップルミントジンジャーティー

 今は提供日以外も基本的に利用者さんと一緒に談笑しながらの昼食時間になっています。一人でのご飯が辛い、寂しいということはありませんし、気分によっては今も一人で食べることもありますが、大きな変化だと感じています。以前は「食事中に話しかけられるのが嫌」「そもそも雑談が苦手」といった意識が強かったため逃げの一人飯という側面もあったと思います。しかし、一緒に準備して、家ではそう食べないような旬のオーガニック料理のおいしさ、珍しさによる共通の話題や一体感があり、「この感じは悪くないのでは?」と思えるようになっていったんだと思います。習慣化されたという側面もあるかと思いますが、体験、経験の上書きが大きいと思います。

 最後に個人的に感じたことを付け加えさせていただきます。

肉が無くても美味しいものは美味しい。

 ありがとうございました。